ここ最近Androidでバッテリー激減・異常発熱する際の改善方法、原因はWiFi周りのバグ

ここ1週間くらいTwitter上や5ちゃんねるなどでAndroidスマートフォンのバッテリー持ちが急に悪くなった、短時間で激減する、異常に発熱するといった報告をよく見かけます。

この電池異常消費+発熱の問題が報告されているのはXperia XZ1からXZ Premium、XZなどや、Huaweiの低価格モデルまで幅広く、ここ数日ではAQUOSやZenfoneでも発生している模様。

よって、おそらく機種依存ではなさそうで、さらにOSもバージョンとは無関係に発生しているようです。

バッテリー異常消費や発熱といった問題は一昔前のスマホではよくあり、最近でもOSやアプリのアップデートなどが原因で度々見かけますが、ここ最近の報告数はちょっと異常。

ただこの問題、どうやら原因としては先日お伝えしたWiFi周りの接続バグが原因でトリガーは最新のGoogle Play開発者サービスのアップデートである可能性が濃厚。

よって、同じ「スリープ時のWi-Fi接続」対処法でとりあえずバッテリーの異常消費&異常発熱は収まるはずです。

バッテリー激減・異常発熱する際の改善方法

・電源ボタン+音量ボタン上を長押して電源をオフ→再起動
(普通の再起動だとフリーズする可能性あり)

・設定アプリから「Wi-Fi」を選択

・「設定ボタン(歯車マーク)」を選択

・「スリープ時のWi-Fi接続」を選択

・「接続を維持する」を選択

これ、「スリープ時のWi-Fi接続」をオフにしておくと、本来スリープ復帰した際にWiFiを再接続を試みるも何らかのバグ・グリッチで異常プロセスが発生。

これが発熱を伴うバッテリーの異常消費に繋がっている、ということのようです。

この設定は、バッテリー持ちを気にしてスリープ中のWi-Fi接続をオフにしている方も多いと思いますが、現状ではこれが逆効果になっている模様。

よって、GoogleあるいはOEM・キャリアが何らかの対応をするまではこのスリープ中のWiFi接続の維持を「する」にしておくこをおすすめします。

コメント

  1. arrows man より:

    それにしてもGoogle Play開発者サービスは何かと問題児ですね…
    今に始まったことじゃないですが。

  2.   より:

    スリープ状態で充電したまま放置するとたまに電源が入り真っ黒な画面になってるときや、一瞬電源が入りすぐに消えると同時に充電が瞬間的に止まりまた入る(充電接続のときの音が鳴る)という現象が起こるのが1年近く続いていますが、スリープ中のwifiのoffに絡んでいるならば、こ現象少と関係あるのでしょうかね
    なんにしても開発者サービスがこうも問題起こすようだと無効化したくなります