Google Pixel、防水仕様でない理由、「時間が足りなかった」。 わずか9ヶ月で開発。

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先日発表されたGoogleの新型スマホ、「Goole Pixel」および「Google Pixel XL」。

米国など一部地域ではすでに発売が開始され、ユーザー口コミやレビューサイトなどでの評判を見る限り、かなり高評価なようですね。

ただ、このPixel、防水仕様については「IP53」となっており、あくまで耐水ではあっても防水ではありません。

海外ユーザーの中にはこの非防水仕様について残念に思っている方も少なからずいるようで、この非防水仕様についてGoogle側が興味深い説明をしたようです。

こちらのsoundcloud内の番組で明らかにされたもので、これによると、PixelおよびPixel XLに防水機能を搭載できなかった理由は「時間が足りなかったため」とのこと。

また、「Pixel」自体の開発計画は相当前からあったものの、2015年末の時点で一度完全に白紙にされ、その後9ヶ月で全ての開発を行ったようで、端末が若干分厚く重いのもそれが原因、だそうです。

防水仕様は海外よりも日本のユーザーにとっての方が必須度が高いという印象。

その一方で、多くの国内ユーザーにとっては「海外スマホ=非防水」がある意味当たり前のようになっており、逆に海外スマホに防水を期待する方は少ないような気もします。

日本ではまだ発売予定すら未定のPixel/Pixel XL。この非防水がどう受け取られるでしょうか。