Android 7.1搭載のGoogle Pixel (Nexus Sailfish)がベンチマークに初登場。性能はXperia XZ以上?

Googleが10月4日に発表、10月20日に発売する可能性が高い「Sailfish」こと、「Pixel」。

2016年版「Nexus」に代わる新ブランドとして展開されることが確実視されていますが、今回、この「Pixel」がベンチマーク上で発見されました。

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興味深いのはOSバージョンが「Android 7.1」になっているという点。

Android 7.1は秋ごろにリリースされることが判明しており、このPixelが初搭載機種になるという噂はありましたが、改めてこの情報の信憑性が増したことになります。

この新型Googleスマホについては以前も「Sailfish」というモデル名でGeekbench上で発見されたことはありました。

ただ、「Google Pixel」という機種名で最新のGeekbench4に登場したのは今回が初めて。

CPU名は記載されていませんが、Qualcomm社製チップで4コア、クロックスピードが1.59 GHzという点からしてSnapdragon 820と見て間違いないと思われます。

ライバル機種との比較では同じSnapdragon 820搭載のXperia XZやXperia X Performanceが3000台の後半、Galaxy S7/S7 Edgeが4000前後なので、この一回の計測結果を見る限り、同じCPUでも若干パフォーマンスが上、ということになります。

ただ、PixelやPixel XLにはスナドラ820ではなく、スナドラ821が搭載されるという情報もあります。

よって、今回のベンチマークスコアはプロトタイプ、あるいは単純に偽者という可能性も考慮しておくべきだと思います。