Googleの格安SIMサービスの料金・サービス形態が判明-ロールオーバーやデータ共有も可能に。

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早ければ今年前半にも米国でサービス開始となると言われている、GoogleによるMVNOサービス。

今のところ、T-mobileやSprintなどの複数回線を電波状況によって切り替えるという形になるといわれていますが、具体的なプラン内容についても明らかになったようです。
Android Policeが「Tycho」というこのサービスに使われるアプリのソースコードを基に伝えたもので、サービスの主な概要は以下のとおり:

・データ通信はプリペイド形式で、1GB単位で購入
・足りなくなった場合は追加購入可能
・余った分は翌月に繰越可能
・複数の回線(番号)で一つのデータ・プールを共有することも可能
・通話とテキスト(SMS)は無制限で無料
・国際電話は追加料金ながら、低レート

ちなみに、このサービス、今のところはProject Fiと名付けられているようですが、これは仮名で、正式名称は「Google Wireless」と、意外とそのまんまのサービス名になるようです。

非常に基本的、というか誰でも思いつくような料金・サービス形態ですが、日本では今のところ同様のサービスはないので、是非、日本にもMVNOをして進出して欲しいですね。