Galaxy S6/S6 Edgeのカメラセンサーの違い、明所ではサムスン製、暗所ではソニー製が有利?

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先日、Galaxy S6、およびGalaxy S6 Edgeでソニー製とサムスン製の異なるカメラセンサーが搭載されているという件についてお伝えしました。

SONY_IMX240_FIMC_IS」と「SLSI_S5KSPS_FIMC_IS」という異なる2つのバージョンがあり、前者はソニー製「IMX240」センサー、後者はサムスン製{ISOCELL」センサーだそうです。

その時点では、国内版での状況がはっきりと分からなかったのですが、この違い、やはり国内の端末でも存在するようですね。
しかも、どちらかと言うと国内キャリア版ではサムスン製センサーの方が多いという印象を受けます。

そして今回、SamMobileが両センサーで撮影した写真の比較を掲載していました。
それぞれ、上あるいは右がサムスン製で、下もしくは左がソニー製です。

サムスン製{ISOCELL」
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ソニー製「IMX240」

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testfour

testthree

サムスン製{ISOCELL」

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ソニー製「IMX240」

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testtwo

testone

サムスン製{ISOCELL」

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ソニー製「IMX240」

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右がサムスン製{ISOCELL」、左がソニー製「IMX240」、ですが全体的にソニー製のほうが色が紫がかっているようにも見えます。

SamMobileはこの違いについて、「IMX240」は全体的に色温度が高く、暗所での撮影において、より「深い」色合いを出している」と評価。
一方、ISOCELLについては「明るい場所での撮影での色の再現が実物に近い」としています。

要は、明所ではISOCELL、暗所では「IMX240」が強い、といったところでしょうか。
暗所でそれぞれに長短があり、どちらかが優れているとは言えず、好みの問題かなという気がします。