Galaxy S8/S8 Plus、Galaxy S7/S7 Edgeからの最大の進化点はバッテリー寿命。実容量劣化率は2年で30%の違い

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数時間前に正式リリース発表がされたGalaxy S8とGalaxy S8 Plus。

前モデルのGalaxy S7およびGalaxy S7 Edgeと比較してスペック上で順当な進化をしていることはいうまでもありませんが、このGalaxy S8/S8 Plusには仕様上には表記されていない結構重要なS7S7 Edgeからの「進化点」があるようです。

Android Policeが伝えたもので、これによると、Galaxy S8/S8 PlusはS7/S7 Edgeと比べてバッテリーの劣化が少ないとのこと。

ご存知のように、リチウムバッテリーは充電と放電を繰り返すうちに劣化が進み、実容量はだんだん減っていきます。

一方、Galaxy S7/S7 Edgeのバッテリーは1年間の日常使用(充電)でバッテリーの実容量が80%程度にまで劣化するのに対し、Galaxy S8/S8 Edgeは同じ条件で95%のバッテリー実容量を維持するようです。

両者の差はたかが15%、されど15%。

非常に単純な計算ですが、一般的な買い替えサイクルである2年間で考えると、Galaxy S7/S7 Edgeは2年後にはバッテリー容量が60%になるのに対し、Galaxy S8/S8 Plusは90%と維持する、ということになります。

実際にはこんな簡単な計算ではないと思いますが、おおよその目安としてもこの違いはかなり大きく、個人的にはこれは地味ながらGalaxy S7→Galaxy S8最大の進化点ではないかと思います。

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