Galaxy S7/S7 Edgeには液体式ヒートパイプが搭載されていることが判明

201603071109

先日、一部の国・地域で販売が廃止されたGalaxy S7。

このモデルにヒートパイプが搭載されていることは発表直後から知られていましたが、今回、そのヒートパイプが一種の「水冷式」であることが判明しました。

この液体式ヒートパイプ、密閉された細い金属製パイプ?の中に水、あるいはエチレングリコールというアルコールの一種が入っているそうです。

そして、この液体がエバポレーターと呼ばれる部分でCPUやGPUの熱により気化。

そして、ガスの状態でコンデンサーという部分に送られると冷やされて再液化するという仕組みだそうです。

201603071110

ちなみに以下の動画では4:40くらいからヒートパイプおよび中の液体が確認できます。

先日、このGalaxy S7に搭載のS820についても結構発熱するという件についてお伝えしましたが、一方で、S810のような発熱に伴うクロックダウンはほぼ皆無ということも判明。

ひょっとするとこのヒートパイプによる排熱が効いているのかもしれませんね。

ヒートパイプというとXperiaシリーズが有名ですが、やはりCPUの性能向上とともにヒートパイプ無しでの排熱が難しくなってきたというのがあるのかもしれませんね。

コメント

  1. k より:

    液体式じゃないヒートパイプがあるなら教えてくれ

  2. あああ より:

    液体が入ってないヒートパイプってそれただの銅管じゃないですかね・・・

  3. とおりすがり より:

    あーアルコール入ってるなら燃えるわなぁ
    充電や過負荷で発熱+アルコール気化=発火

  4. クルマ好き より:

    へー
    エアコンのサイクルと似てるな