Galaxy Note 8、有機ELの焼き付きテストでiPhone Xに惨敗

サムスンおよびアップルの最新フラッグシップ、Galaxy Note 8およびiPhone X。

これら両モデルには有機ELが搭載されていますが、有機ELの懸念事項と言えば「焼き付き」。

一昔前よりかなり少なくなったとは言われていますが、iそれでも最新機種でも度々報告を見かけるのは事実。

そんな中、韓国メディアがこのiPhone X、Galaxy Note 8、そしてGalaxy S7のディスプレイの焼き付きテストを行っていました。

方法はいたって単純。

同じ静止画面をひたすら表示し続けて一定時間ごとに白いバックグラウンドを表示して焼き付き具合を比較する、というもの。

17時間後↓

右からNote 8、iPhone X、Galaxy S7ですが、この時点ではどの機種のスクリーンにも焼付きは見られません。

その後もしばらく大きな差は見られませんでしたが、、、

155時間後↓

iPhone Xにも薄っすらと焼き付きが見られますが、下のGalaxy Note 8の文字が見えるほどのものではなく、ここらへんからはっきりと差がつき始めます。

162時間後↓

左がiPhone Xで右がGalaxy Note 8。より違いが鮮明に。

344時間後↓

374時間後↓

510時間後↓

ご覧のようにテスト終了の510時間後にはiPhone XとGalaxy Note 8ではっきりと差が出ており、iPhone XのOLEDが焼き付きに対しては非常に強い、ということが言えると思います。

ちなみに510時間と言えば約3週間ですが、よくこんな気の遠くなるようなテストをやったもんです。

一方、もちろん実使用で3週間も同じ画面を表示し続けるということはまずありえず、この実験は非現実的、とも言えます。

そういった意味で、Galaxy Note 8のスクリーンが特に焼き付きに弱いというわけではないと思います。

ただ、ご存知のようにiPhoneに有機ELが採用されたのは今回のiPhone Xが初めて。

一方、Galaxyシリーズは何世代にもわたって有機ELディスプレイを採用しており、そういった意味でこの比較ではGalaxyの方が有利なはず。

にも関わらず、iPhone XのOLEDの方が焼き付きに強い、というのちょっと驚きですね。