爆発の危険があるGalaxy Note 7、7割以上のユーザーが「そのまま使用」していることが判明

201609141840

バッテリーの爆発・炎上の事故報告が多数挙がっているGalaxy Note 7。

PHANDROIDがこのGalaxy Note 7のユーザー(購入者)にあるアンケートを行っていました。

質問内容は、「Note 7を(返品・交換をせずに)いまだに使い続けていますか?」というもの。

201609141835

6割以上のユーザーが「安全なNote 7を待ちながら手持ちの端末を使い続けている。」と回答。

「使用をやめて安全なNote 7が入手できるまで代替機を借りている」、あるいは「別の機種に変更した」という回答は3割未満

また、「気にせず使い続けている」という回答も1割

つまり、爆発問題が表面化する前に購入したユーザーのうち、実際に返品や交換、あるいは単純に使用をやめたユーザーは全体の3割未満

逆に、7割以上のユーザーそのままバッテリー不良のリスクのある端末を使い続けている、ということになります。

Galaxy Note 7は飛行機内での使用が禁止されたり、米国では一部交通機関でも使用を控えるようアナウンスがされるなど、かつてない広範囲な注意喚起が行われています。

ただ、これにはやはり「自主回収」によるリスク抑制の限度があるからかもしれませんね。

これだけ騒ぎが大きくなり、リスクを知った上でも使い続けているとなれば、これはある程度ユーザーにも責任があるとは思います。

が、それでも正式なリコールを行えば使用をやめるユーザーも増えるはず。

そういった意味で、サムスンにはさらにもう一歩踏み込んだ対応を期待したいですね。