Galaxy Note 7の爆発問題はiPhone 7のせい?先行発売するための生産・発売前倒しが原因と判明

201609191115

100件近いバッテリー欠陥による爆発・発火の報告が挙がり、米国では公式にリコールとなったGalaxy Note 7。

好調だったGalaxy S7/S7 Edgeの後の新機種ということで、かなり注目度が高かったのですが、この爆発事故問題で一気に水を差されたという感じですね。

そんなNote 7のバッテリー爆発問題、発生の背景には先日発売された「iPhone 7」を意識しすぎたことが一因のようです。

Bloombergがサムスンの内情に詳しい人物をソースとして伝えたもの。

これによると、サムスンはiPhone 7が目新しさに欠けるモデルになるとの情報から、これよりもGalaxy Noe 7を早く発売することで有利になると判断

そのため、発売時期を10日ほど前倒しし、結果的にこれが今回のバッテリー欠陥問題に繋がったとのこと。

サムスンは昨年のGalaxy Note 5でもiPhoe 6s/6s Plusに先行して発売していますが、結果的にこれでは不十分で、さらに前倒しすることで市場シェアを奪おうと考えていたようですね。

実際にはiPhoneの牙城を崩すどころか、iPhone 7/7 Plusの売上に貢献してしまった今回の爆発問題。

この感じだと日本での発売も微妙かもしれませんね。