【新事実】 Galaxy Note 7の爆発の原因、バッテリーにあらず。「プロセッサー」の微調整ミス

201610112201

世界的に販売が中止、生産が終了したGalaxy Note 7。

その原因は言わずと知れた爆発・発火事故ですが、この原因は当初、一部バッテリーの欠陥が原因と言われていました。

ところがこの一連の発火事故の原因はバッテリーそのものではなくプロセッサーの調整ミスにあるという可能性が濃厚なようです。

英国のファイナンシャル・タイムズがサムスン関係者から得た情報として伝えたもの。

これによると、Galaxy Note 7では充電速度の制御をするためのプロセッサーに誤った「微調整」をしたとのこと。

これによりバッテリーが何らかのダメージを受け爆発・発火に繋がったということのようです。

ちなみに、reditとのユーザーによると、一度「誤った充電」をしてしまうと、電極が肥大化しバッテリーにダメージを与える可能性があるとのこと。

そうなると、充電中・非充電中にかかわらず発火の原因になりえるようです。

炎上報告が充電中だけでなく、充電していない時、スリープ中、電源を落としているときなど、色々なケースがあるのはこのためなのかもしれませんね。

それにしても原因が「プロセッサー」というのは気になりますね。

ソース記事は「プロセッサー」と言っているだけなので、詳細は不明。

ただ、ご存知のように、Note 7のCPUは「Snapdragon 820」あるいは「Samsung Exynos 8890」が搭載されています。

これらを搭載している機種であれば同様の問題発生の可能性がある、ということだとかなり心配です。

コメント

  1. NISHIZAWA より:

     こんな情報も韓国内では出ているようです(リンク先は紹介している韓国ウォッチャーの方のページ)。
    http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5117087.html
     バッテリーケース形状をきちんと設計指示しなかったせいで、外部から力が加わったときに変形・ショートに結びつきやすい形になった上、バッテリ提供二社の形状が微妙にちがうことから出現頻度に差が出たという情報です。

     いろんな情報が出てますけど、フィールドテスト不足なんですかねえ。

  2. misuke より:

    事故当初、かなりの早い段階で
    「バッテリー100%充電するのは危ないので数%未満で止まるリミッターを
     『100%容量があるのに入れられないのはおかしい』とリミッターを外した」と
    言う話が出ていた
    当初、まだ中国製のバッテリーのせいにしてる位の時
    その後、工場を変えたのにまた同様の発火事故が起き
    いよいよ「中国製のバッテリーのせいでない」となって
    それからもうだうだ言い逃れや言い訳をを続けたがようやく調査に入り
    原因不明という期間がしばらく続くが、先の話をまったく聞かなくなったので
    原因は別かと思っていたが、結局原因はバッテリー
    上記の話が事実なら「プロセッサーの調整ミス」とか濁してるけど
    「敢えてそういう風に設定した」事になる
    安全度外視で目先の欲でしたその設定が招いた「解り得た」「起りえた」事故
    しかも軽率な判断が原因
    とか、隠したくもなりますわな