Galaxy Note 7のバッテリー問題は不治? 米国で「交換後」端末が飛行機内で炎上

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世界中を騒がせたサムスンの「Galaxy Note 7」で発生しているバッテリー爆発問題。

米国では正式なリコールを発表し、一時ほどの騒ぎではなくなりつつありますが、別の形で問題が広がりそうです。

というのもこのGalaxy Note 7、バッテリー不良のないはずの交換後の個体でも発火事故が発生している模様。

The Vergeが伝えたもので、米国で5日、サウスウェスト・エアラインに搭乗した乗客のGalaxy Note 7が突然出火するという事故があったとのこと。

幸い飛行機は出発前で怪我人はいなかったようですが、これによりカーペットが燃えるなどしたため、フライト自体はキャンセルされました。

そして何よりもの問題はNote 7がバッテリー不良により交換後の新しい端末だったという点。

以下の写真はその交換後Galaxy Note 7の箱。

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黒い四角はバッテリー問題のない「安全」な端末であるというマークとのこと。

この端末の所有者によると、スクリーンにはバッテリー問題が安全であることを表すグリーンの電池アイコンが表示されていたとのこと。

また、当時、端末の電源は切られており、床に落とした拍子に燃え始めたとのことです。

よって、これが「安全」とされるバッテリー不良可能性がない端末であることは間違いないようです。

うーん、今回の問題が以前のバッテリー不良と同じ原因なのか、はたまた全く別の原因なのかは不明ですが、「安全」と言い切れない部分はあるようです。

ちなみにこのGalaxy Note 7、冬モデルとしてドコモからリリースされることは決まっているようですが、具体的な発売時期については「未定」とのこと。

ここまで問題が長引くと、いくら改善済み端末でも心配になってしまいますね。

コメント

  1. anonymous より:

    >床に落とした拍子に燃え始めた

    他の報道だと電源を切ってポケットに入れた途端に過熱して煙が出たとされたって言う話もあるが、それだと怪我がないってのも腑に落ちない。

    • Apple7743 より:

      電源を切ってポケットに入れた途端に過熱したので、びっくりして取り出した時に落として、その直後に発火した、だと辻褄があう。

      • anonymous より:

        辻褄が合うも合わないも、記事が書き換えられてるから管理人も間違いに気付いたんでしょ。