スマホ向け超小型指紋認証センサーが開発。3ミリ四方の面積でOK

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スマートフォンの指紋認証機能といえば、チョット前まではiPhoneなどといった一部機種のみに搭載されていた機能ですが、最近ではNexus 5xや6P、Xperia Z5など、かなり「標準的」なものになりつつありますね。

そんな当たり前になりつつある指紋認証センサーが今後、大幅に小型化しそうです。

Android Authorityが伝えたもので、これによるとCrucialtecという韓国企業がセンサー部分の面積が8平方ミリメートルの超小型指紋認証センサーの開発に成功したとのこと。

8平方ミリというと、4辺の長さは各3ミリ以下なので相当小さいですよね。

場所を選ばず、かなり自由に搭載が可能になりそうです。

そういえば、ソニーの最新機種、「Xperia Z5」は側面の電源ボタンが指紋認証センサーも兼ねていますが、いまいち押しにくい、とこの部分に関しての評判はあまり良くありません。

これが電源ボタンと指紋認証の機能の兼ね合いによるものなのか不明ですが、もしセンサーが8平方ミリで良いのであればわざわざ電源ボタン上にセンサーを搭載する必要すらなくなるような気がします。

センサーを複数搭載することも容易になるわけで、かなり指紋認証のユーザービリティーも向上しそうです。