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Facebook、ユーザーの年収・資産、クレカ枚数などの「オフライン情報」までも収集、広告を表示。すぐに「オプトアウト」を!

   


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世界最大のSNS、Facebookのフィード画面やサイドバーに表示される広告。

Facebookを日常的に使用しているユーザーならば見ない日はないのではないでしょうか。

しかしこのいわゆる「Facebook広告」について興味深い、というかちょっと怖い事実が発覚したようです。

アメリカの非営利・独立系報道機関、ProPublicaが報じたもの。

これによると、Facebookはユーザーの年収や資産、よく行くレストラン、所有するクレジットカードの枚数といったかなりセンシティブな個人情報まで収集しカテゴライズ(分類)しているとのこと。

つまり、Facebookはユーザーのネット上のアクティビティからだけでは知り得ない「オフラインの生活」についての個人情報まで入手し、これに基づいて広告を配信しているようです。

なお、Facebook側は具体的にどういった情報を得ているのかは公表しておらず、今回の報道についても肯定も否定もしていないようです。


ただ、サードパーティーのデータ・ブローカーから情報提供を受けていることは事実。

こちらのヘルプセンターのページにはその旨が記載されており、日本ではCCCマーケティング(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)という企業が情報を提供しているようです。
(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社はTSUTAYAやネット(EC)事業、Tポイントの持株会社)

さらにリンクをたどると:

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一応、「提供する情報を以下のような個人を特定できない情報に限定し、一定数以下で対象が限定される場合は除いています。」とあります。

つまり、個人を特定する情報(氏名や住所など)までの提供は受けていないものの、Facebookの各ユーザーの年収や資産といった情報についてはFacebook側も把握している、ということでしょうか。

なお、このページからはFacebookに情報の提供をしないように選択する「オプトアウト」も可能ですので気になる方は早速オプトアウトしておきましょう。

ちなみにこのソースの「プロパブリカ」は米国ではかなり有名で公益を目的とした調査報道で、信頼性という意味では定評がある機関な模様。
よって、この情報の信憑性は相当高いと思われます。

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