ドコモ版「Xperia X Compact SO-02J」と海外版、「防水仕様」は表記上の違いのみ。ハードは海外版と同一

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昨日ドコモより発表された「Xperia X Compact SO-02J」。

ミッドレンジながらコンパクトサイズの機種を狙っているユーザーにとっては気になる存在のようですね。

さて、そんなXCですが、海外版は防水非対応なのに対し、このドコモの国内版は防水対応とのことで、これはユーザーにとっては嬉しい「仕様」となっています。

ただ、この防水仕様についてちょっと興味深い事実が判明しました。

というのも、こちらの記事によると海外版X Compactもドコモ版X Compactもハード的には全く違いはない同一機種だそうです。

以下が同記事からの一部抜粋:

海外版では防水に対応していないが、SO-02JはIPX5/IPX8の防水と、IP5Xの防塵(じん)に対応した。SO-02Jでは防水・防塵テストが済んでおり、動作保証をするかどうかが違いとなる。海外版と本体の構造は変わらない。

つまり、ドコモ版SO-02Jは国内向けになにか特別な防水・防塵加工を施したわけではなく、両者の違いは防水・防塵テストを行い、「防水防塵を謳っているか否か」というだけのようです。。

そもそも、過去の防水を謳っているXperiaシリーズで少なくとも日本では、浸水による故障が保証でカバーされたという例はほとんど聞いたことがありません。

よって、防水仕様であろうがなかろうが浸水ダメージはどちらにしろユーザー過失として扱われると思ったほうが良いと思います。

また、海外では消費者保護の法律などが日本よりも厳しいところが多いと聞きます。

そういった「保証」いよるカバー範囲の違いが今回の「防水」・「非防水」という違いの根底にあるのかもしれませんね。