ドコモ冬春モデル、Xperia Z5、AQUOS、Arrowsの前モデルからの進化・変化点まとめ

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昨日発表されたドコモの2015-2016年冬春の新作モデル。

スマートフォンは10機種のリリースということにナリましたが、フラッグシップモデルはいつもどおり、「Xperia Z5 SO-01H」、「AQUOS ZETA SH-01H」、「ARROWS NX F-02H」の三本立てできましたね。

というわけで、今回はこれらドコモの2015/16冬春モデルの3フラッグシップ機種について、前モデルからのスペック面での主な進化・変化点をまとめてみました。

Xperia Z4 SO-03G→Xperia Z5 SO-01Hのスペック比較

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Xpeira Z4 SO-03GXperia Z5 SO-01H
CPU Snapdragon 810Snapdragon 810
ディスプレイサイズ 5.2インチ 5.2インチ
ディスプレイ解像度 フルHD
1080×1920
 フルHD
1080×1920
メインカメラ画素数 2070万画素 2290万画素
前面カメラ画素数510万画素 510万画素
メモリ(RAM) 3GB 3GB
ストレージ(ROM)32GB 32GB
バッテリー容量 2930mAh 2900mAh
サイズ 146×72×6.9mm146×72×7.3 mm
重量 144グラム 154グラム
連続待受時間(LTE)470時間  440時間
実使用時間67.8時間73.0時間
搭載OSバージョンAndroid 5.0.2Android 5.1

ここで気になるのは電池持ち。

Z5はZ4よりもバッテリー効率が良いと言われています。

ただ、実使用時間は1割ほど伸びていますが、待ち受け時間については逆に短くなっています

つまり、使用中のバッテリー消費はZ5の方が少ないものの、スリープ中の消費はZ5の方が多い、ということになりますね。

AQUOS ZETA SH-03G→AQUOS ZETA SH-01Hのスペック比較

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AQUOS ZETA SH-03GAQUOS ZETA SH-01H
CPU Snapdragon 810Snapdragon 808
ディスプレイサイズ 5.5インチ 5.3インチ
ディスプレイ解像度 フルHD
1080×1920
フルHD
1080×1920
メインカメラ画素数 1310万画素 1310万画素
前面カメラ画素数210万画素  800万画素
メモリ(RAM) 3GB 3GB
ストレージ(ROM)32GB 32GB
バッテリー容量 3000mAh3100mAh
サイズ141×76×8.3mm139×74×7.9mm
重量150グラム 151グラム
連続待受時間(LTE)370時間  490時間
実使用時間74.2時間未定
搭載OSバージョンAndroid 5.0.2Android 5.1

自撮りに特化したのでしょうか。前面カメラの性能が大幅向上しているのが目につきますね。

また、待ち受け時間も約3割も伸びています。

ディスプレイや若干小さくなったことやバッテリー容量が微増したという点も背景にはあると思いますが、それだけではここまでの伸びはないはず。

やはり、このバッテリー持ちの向上はCPUがスナドラ810→スナドラ808にダウングレードされたという点が一番の要因ではないかと思われます。

Arrows NX F-02H→Arrows NX F-04Gのスペック比較

Arrows NX F-04GArrows NX F-02H
CPU Snapdragon 810Snapdragon 808
ディスプレイサイズ5.2インチ5.4インチ
ディスプレイ解像度 WQHD
1440×2560
WQHD
1440×2560
メインカメラ画素数  2150万画素 2150万画素
前面カメラ画素数 240万画素240万画素
メモリ(RAM) 3GB 3GB
ストレージ(ROM)32GB 32GB
バッテリー容量 3120mAh 3390mAh
サイズ146×70× 8.8mm 154×75×7.9mm
重量 155g 167グラム
連続待受時間(LTE) 未定未定
実使用時間68.4時間未定
搭載OSバージョンAndroid 5.0.2Android 5.1

全体的に結構大幅なサイズアップがされていますが、厚みはかなり薄くなっています。

また、バッテリーも増量されています。

F-02HはまだLTEでの連続待受時間が未定ですが、3Gでの比較だと、待受時間は400時間→610時間と、大幅なバッテリーライフの向上がみられます。

これはやはり、AQUOS同様にCPUがS810→S808にダウングレードされたことが主な原因だと思います。

「名より実」ではありませんが、「ダウングレード」というあまり聞こえな良くないスペック変更をしてまでも安定性・バッテリー持ちの改善を求めたと思われるSH-01HとF-02Hの実力が気になりますね。