S810搭載のAQUOS ZETA SH-03GとS808搭載のSH-01H、ベンチスコアに差がないことが判明。

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ドコモの今冬モデル、AQUOS ZETA SH-01Hと夏モデルのSH-03G。

両者の最大の違いはCPUチップで、SH-01HがSnapdragon 808搭載。一方、SH-03GはSnapdragon 808搭載となっており、最新機種が前モデルからCPUを異例の「スペックダウン」されています。

この理由については明らかにされていませんが、背景にはS810の発熱問題があるのでは?というのが一般的な見方。

ただ、ちょっと気になったのこの両機種のベンチマークスコアを比較してみたところ、ちょっと意外な事実が判明しました。

以下がGeekbenchでの比較。

AQUOS ZETA SH-01GとAQUOS ZETA SH-03Gのベンチマークスコア比較 (平均値)

AQUOS ZETA SH-03GAQUOS ZETA SH-01H
シングルコア615602
マルチコア18811881

シングルコアでは「若干」の差はありますが、マルチコアでは同じ性能

ちなみにこの比較、S810搭載のArrows NX F-04GとS808搭載の今冬モデルF-02Hでは結構大きな差があります。

Arrows NX F-04GArrows NX F-02H
シングルコア699936
マルチコア31932796

もちろん、ベンチスコアはあくまでベンチスコア。

必ずしも体感性能と比例するとは限りません。

それでも、SH-03Gに搭載のS810は相当アグレッシブなスロットリングを行っているのでしょうね。

確かに発熱で機能障害が出るよりはマシですが、これでは最新CPUチップを積んでいる意味がないに等しいです。

コメント

  1. anonymous より:

    >SH-01HがSnapdragon 808搭載。一方、SH-03GはSnapdragon 808搭載となっており

    どっちも同じ?