ドコモのAQUOS ZETA SH-01Hの評価、S808搭載とはいえベンチスコアが異常に低い件

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29日に発売されtシャープのフラッグシップモデル、「AQUOS ZETA SH-01H」。

Xperia Z5 SO-o1Hとの同時発売ということもあり、人気はいまいちといったところですが、端末自体は目立った不具合報告もなく、まずまずといった評価のようですね。

ただ、一点非常に気になるのはベンチマークスコアが異常に低い、という点。

AQUOS ZETA SO-01HのGeekbenckでのベンチスコア:

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以下がSH-01Hの前モデル、AQUOS ZETA SH-03Gのスコア

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平均を取ると、SH-01Hの方が旧モデルのSH-03Gよりもスコアが低くなっています。

ただ、ご存知のようにSH-03Gは旧モデルでありながら現行最高性能のSnapdragon 810を搭載している一方、SH-01Hはどちらかというとミッドレンジ向けのSnapdragon 808を搭載しています。

そういった意味でこの比較はフェアではありません。

が、このSH-01H、ほぼ同時期発売で同じS808搭載の他機種と比べてみてもかなり低いスコアです。

以下がスナドラ808搭載のNexus 5XのGeekbenchスコア

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そして以下がauのS808搭載夏モデル、isai vivid LGV32のスコア:

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SH-01Hはこれらの機種と比較て3割前後もスコアが低くなっています。

もちろん、ベンチスコアは一つの指標でしかなく、必ずしもハイスコア=ユーザービリティーが優れている、というわけではありません。

ただ、これだけ差があるとさすがにちょっと負荷をかけただけで動作に違いが出るようなきがするのですが、どうなんでしょう。