Bluetoothが勝手にオフになる不具合、原因は2月セキュリティーパッチ、Androidで大量発生中

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先日、Xperia XZなどで発生しているBluetoothが勝手にオンになる、オフになるという不具合についてお伝えしました

この時点では、この問題の原因は”Bluetoothのスキャン”が原因である可能性が高いと結論づけていましたが、少なくともBluetoothが勝手に「オフになる」ケースに関しては別の原因がありそうです。

こちらのGoogle公式フォーラムではPixel/XLや一部Nexusで勝手にBluetoothがオフになるという症状報告が大量にあがっており、これは先月初めにリリースされたAndroidの2月分セキュリティーアップデート後に発生しているとのこと。

機内モードやWiFi接続のオン・オフや再起動をきっかけに発生するという報告が多いですが、全くのランダムにオフになるケースもある模様。

また、以下の動画はTaskerというアプリでBluetoothを強制的にオンにする設定で撮影されたもの。

ご覧のように、かなりの頻度でBluetoothが勝手にオフになって強制的にオンに戻されている様子が分かります。

ちなみにこの症状についてはGoogle側も認識しているようで、すでに修正パッチを準備中とのこと。

ただ、その一方で動揺の症状はまだ2月分のセキュリティーパッチが来ていないドコモのXperia X CompactやAsus Zenfone 3 Laserでも複数の報告がみられます。

よって、2月セキュリティーパッチだけがすべてのBluetooth勝手にオフの原因とは限りません。

一方、ここ数ヶ月でしょうか。今回の問題だけでなく、Bluetooth周りの不具合報告が非常に多いようなきがするのですが、気のせいでしょうか。