Android 5.0.2アプデ後のXperia Z3 SOL26、一部で異常電池消費や発熱報告。「開発者サービス」が原因の模様

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先日リリースされたauのXperia Z3 SOL26向けのAndroid 5.0.2アップデート。

動作が軽くなったなど、ポジティブな評価が多いのですが、一部ではトラブルも発生している模様。

特に多いのは「Google Play開発者サービス」絡みの不具合で、5.0.2アップデート後にこのアプリのアップデートを求められるも、更新ができないという症状です。

ただ、これ、Xperia Z3 SOL26に限ったことではなく、どうやらOSアップデートがトリガーとなるGoogle Play開発者サービスのグリッチが原因の模様。

どうもSOL26だけでなく、他のXperia機種を見ていると、Android 4.4→5.0.2へのアップデート後にGoogle Play開発者サービスのアップデートが必須となっているようで、これをしないと、一部アプリが開かなかったり、アプリのアップデートができなかったりという症状がでるようです。

結果、何らかのバックグラウンドプロセスがハングしたままの状態となり、端末が異常発熱したり電池消費が早くなったりという副作用を引き起こしている模様。

https://twitter.com/kyousuke11828/status/669504942873251840

問題は、「googlplay開発者サービスの更新が必要です」といったメッセージが出て、実際に開発者サービスのアップデートをしようとしても、途中でプロセスが止まってしまったり、Playストアアプリが強制終了してしまう、という点。

https://twitter.com/lulu_thina/status/669463063809118210

https://twitter.com/xyz_or_zeri_/status/669278333444603905

ただ幸い、改善策はすでに発見済みで:

Google Play開発者サービスのアップデートができない際の対処法

①「設定」→「セキュリティ」→「デバイス管理」→「Androidデバイスマネージャー」のチェックを外す(すでに外れている場合は何もしなくてOK)
②「設定」→「アプリ」→「画面上の方を横スクロールして「すべて」を選択→「Google Play開発者サービス」を選択
③「アップデートの削除」を選択

この時点で「GOogle Play開発者サービス」はデフォルトバージョンに戻るので、この時点ではまだアプリのアップデートができないといった症状は改善していない場合もあります。
「Google Play開発者サービス」は基本的に自動アップデート。APKから手動アップデートも可能ですが、機種などによってバージョンが微妙に異なるので、あまりお勧めしません。
よって、とりあえず、Playストア・アプリのアプリ更新を自動設定にしてしばらく待機。

④その後、「開発者サービス」のアップデートが終了したら、念のため、②の方法で「GOogle Play開発者サービス」のバージョンが「8.3.01」の最新になっているかチェック
⑤念のため、再起動

また、具体的な症状が出ていない場合でもこの開発者サービスの問題が端末の異常発熱や異常電池消費を引き起こしている場合も多い模様。

https://twitter.com/0ga15/status/669446512733220865

よって、これらの症状がある方は開発者サービスエラーが出ていなくても一度開発者サービスのアップデートのアンインストールを試した方が良さそうです。

コメント

  1. wata より:

    私のSOL26は特に問題出てなかったのでラッキーだったのでしょうか。
    念のためGoogle Play開発者サービスのバージョンを確認したら、
    「8.4.89」となっていました。
    5.0と更新通知来てたアプリ全てのアップデートは11/25午前中に実施。