Asus Zenfone3 LaserとZenfone3 (無印)比較、価格は1万円差、ベンチスコアは2倍の違い

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昨日発表、11月26日に発売となるAsus Zenfone 3 Laser。

税込みで約3万円という価格のわりに充実したスペックでかなり注目度は高いようですね。
(というかこれ、Deluxeよりは確実に売れますね、多分)

一方、このLaserの上位機種となるZenfone 3 (無印`)との間で迷っているユーザーも多い模様で、スペックについてはこちらの記事でまとめたとおり。

Zenfone 3 LaserはSnapdragon 430搭載、Zenfone 3はSnapdragon 625搭載と動作に影響を与えそうなスペックの違いはこの部分だけ。

一方、価格ではLaserが税込み約3万円、無印Zenfone 3が約4万円とその差は約1万円。

ただ、この両モデル、このCPUチップの違いによって実際の性能・パフォーマンスではかなり大きな違いがありそうです。

以下がAsus Zenfone 3 Laser (ZC551KL・ASUS_Z01BDB)の期近25回分のGeekbenchでのスコア測定結果。

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シングルコア平均が640点前後、マルチコアが2000点前後です。

一方、Asus Zenfone 3 (ZE520KL・ASUS_Z017DA)は:

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シングルコア平均は830点前後、マルチコア平均は4000点前後となっています。

つまり、Zenfone 3 LaserとZenfone 3ではマルチコアのベンチスコアでは倍の差がある、ということになります。

先日、ベンチスコアはあまりスペックと関係ないといった趣旨の記事を紹介したばかりでなんなのですが、さすがにここまでスコアが違うと体感速度・レスポンスも違いが出てくるような気がするのですが、どうなんでしょう。