iPhone 6sでも16GBモデルは継続の可能性大-「クラウド使用促進と値段に敏感なユーザーのため」

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今年秋にリリース予定のiPhone 6sとiPhone 6s Plusですが、これらの新型iPhoneでもストレージ容量が16GBのモデルがリリースされる公算が高まってきました。

techradarがアップルのマーケティング責任者、Phil Schiller同氏のコメントを伝えたもの。

同氏はiPhoneが16GBのエントリーモデルを販売し続ける理由について、「ユーザーがiCoudサービスをドキュメントや写真の保存に使うようになるにつれ、最も価格に敏感なユーザーも大きなローカルストレージを必要とせず快適に端末を使えるようになる」と発言。

要は、クラウドサービスの使用を促し、価格に敏感なユーザーのニーズに応えるため、というのが理由のようです、少なくとも表向きは。

iPhone 6/6 Plusでは16GB、64GB、128GBと3タイプのストレージが用意されておりましたが、これについては32GBを意図的にリリースせず、エントリーモデルを16GBにすることで半強制的に64GBを買わせようとしている、といったような批判もありました。

もちろん、iPhone 6s/6s Plusも同じラインナップになると明言したわけではありませんが、暗に次期iPhoneにも16GBモデルをリリースする事を肯定しているように思えます。

だからといって32CGBモデルが発売されない、ということにはなりませんが、そうなると次期iPhoneは16GB、32GB、64GB、128GBの4種類のストレージを用意することになり、さすがにそれは非現実的なような気もします。