Apple WatchはiPhoneの買い替え促進の「デコイ」? アップルストアの接客マニュアルが流出

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来週行われるアップルのイベントで発表されるiOS対応ウェアラブル「Apple Watch」。
日本での注目度はイマイチといった印象を受けますが、一部のファンは待ちわびているようですね。

さて、そんな「Apple Watch」ですが、発売開始後のアップルストアなどの小売店でスタッフがApple Watchを売る際に使う「セールストーク」のマニュアルがリークされました。

以下が9TO5Macがリークしたその「販売戦略」の一部ですが、これをみると、AppleがApple Watchを一種の「撒き餌さ」的に使って、iPhoneの買い替えや新規ユーザーの獲得を狙っているようです。

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一部を訳すと:

まず、彼らのiPhoneが(Apple Watchに)対応しているか(iPhone 5以降)?
もし、非対応ならば対応端末へのアップグレードを勧めてください。
彼らがiPhoneを好きな理由を聞き出し、Apple Watchがユーザーエクスペリエンスをいかに向上させるかということを説明。

中略

また、iPhoneのユー・アー以外にはすぐにiPhoneい乗り換えるように勧めてください。

要は、iPhone 4s以前のiPhoneを使用中のユーザーがApple Watchに興味を持っていたら、積極的にiPhone 5以降の端末への機種変を勧めてください、ということのようですね。

こうみると、アップルはApple Watch自体売上で利益をあげるというよりも、Apple Watchのリリースで既存iPhoneユーザー維持と新規iPhoneユーザーの獲得に主眼をおいているのかもしれません。