アップル、iPhone 6/6sのバッテリー欠陥を認めた模様。電池残量があるのに電源が落ちる不具合で交換を約束

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ここ最近、iPhoneで非常に多いバッテリー残量があるのにもかかわらず電源が突然落ちるという問題。

主にiPhone 6およびiPhone 6sでの症例が多く、中国ではこの問題に対してアップルが交換を約束したようです。

ZDNETが伝えたもので、中国政府が管轄する消費者機関が数日前にアップルに対してこのバッテリー問題についての調査を要請をしたと言われており、今回のアップル側の対応はこれを受けてのものだと思います。

ただ、この交換対応が無償なのか有償になるのかは現時点では不明とのこと。

この症状、iOS 10のリリースあたりから急激に報告数が増加しており、国内ユーザーからも複数の症状報告が挙がっています。

この電池残量があるのに電源が落ちるという症状は電池の劣化や気温が低い場合に電圧の低下によって発生するケースも多いのですが、海外での報告をみているとどうもそれだけが原因ではない模様。

当サイトでも以前、iOS 10アップデート後からバッテリー残量が一気に減っていきなり電源が落ちるという件についてお伝えしました

この時点ではバッテリー問題というよりもバッテリー残量の表示にバグがある可能性が高いという印象を受けたのですが、ひょっとすると今回の問題と同じ症状なのかもしれません。。

正式な情報についてはアップルからの何らかのアナウンスを待つ必要がありますが、もし本当にバッテリーに何らかの欠陥があるのであれば中国だけでなく、日本やその他の国でも速やかに対応してほしいですね。