Apple Payを利用した事のあるiPhone 6ユーザー、わずか12%。理由は「興味が無い」?

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iPhone 6/6 Plusから対応したアップルの支払いサービス「Apple Pay」。
米国などではすでにサービス開始から半年以上が経ちましたが、普及ペースはいまいちなようです。

Kantar WorldPanel Comtechが行った調査で明らかになったもので、これによると、iPhone 6もしくはiPhone 6 PlusのユーザーでApple Payを利用したことがある人はわずか13%だとのこと。

iPhone 6と6 Plusユーザーを比べると、6sユーザーが12.4%、6s Plusユーザーが15.4%と、6s Plusユーザーの方が積極的にApple Payを使用しているということになります。

また、男女や年齢によっても使用率に違いがあり、Apple Payを使用したことのあるユーザーの59%が男性、41%が女性。
年齢別では25-31歳が35%の使用率、16-24歳が23.5%となっています。

さらに興味深いのはApple Payを「使わない」理由。
セキュリティーへの不安や、使用法が分からないといった一見一般的な理由で使用しないユーザーはほんの僅か。(合計で6%強)

大半は特に使わない理由はない、ということだそうで、つまりは「興味が無い」という解釈で良いと思います。

うーん、何らかの具合的な理由があって使用しないのであればその分を改善すれば伸びしろがある、ということなのでまだ良いのですが、「興味が無い」のが理由だとするとApple Payの先行きは険しそうですね。