Android 5.0 Lollipopの普及率は0.1%以下。アップデート停止が原因か?

11月にリリースされたロリポップことAndroid 5.0や5.0.1、そして5.0.2。
Googleによると、Android 5.xの普及率は1月5日の時点でまだ0.1%以下だそうです。

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0.1%以下のOSについてはパイチャートに表示されないとのことなので、ここに表示されていないLillipopはその0.1%以下、ということになります。

Googleは約1ヶ月おきに各OSの普及率を公表しており、12月の発表でも普及率は0.1%以下でした。
つまり、ここ1ヶ月でほとんどユーザー数が増えていない、ということになります。

Android 5.xは、NexusシリーズやGoogle Playエディション、一部のグローバル版機種にしかOTAアップデートが提供されていません。
また、iOSと違い、分割して段階的にアップデート提供をするので普及ペースが遅いのは仕方がないことです。
ただそれを勘案しても、0.1%以下という数字は異常だと思います。

一部のユーザーからの報告によると、Android 5.0で確認されたいくつかの不具合により、アップデートが停止されているという指摘もあります。
また、Android 5.0.1についても同様なようで、一旦通知が来たアップデートが消えてしまっているという報告も挙がってきています。

噂ではAndroid 5.0や5.0.1のOTAアップデートはこのまま中止となり、次期OSバージョンはAndroid 5.0.3になるという話もありますが、その次期OSのリリース時期についてもはっきりとしたことは分かっていません。

史上最大のアップデートと言われるだけあって問題も色々とあるのでしょうが、楽しみにしているユーザーが多いのも事実。
せめてNexus機種やストック機種だけでも迅速に問題を解決してアプデ提供を再開して欲しいですね。