Android 5.1の地味だけど大きな変更点 – 「使えないWiFiに繋がない」機能を追加

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先日、公式にリリースが発表されたAndroid 5.1。Nexus 5やNexys 7にはいつOTAアップデートが降ってきてもおかしくない状態なようですね。
今回のアプデは主にAndroid 5.0.1や5.0.2で発生しているバグなどの修正が中心で、バージョンアップとしてはマイナーな部類だと思われますが、それでもいくつか機能面での追加・向上があるようです。

その内の一つがWiFi関連のユーザービリティー向上。
Android Policeが伝えたもので、Android 5.1にはWiFiの接続を自動にしてある際に、実際にインターネットに繋がっていないネットワークには繋がらないようにする、という新機能が搭載されているそうです。
具体的には、OSがインターネットに繋ぐことができないルーターを記憶することで、再度接続を試みない、という仕組みなようです。

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これは一見地味な変更点ではありますが、個人的にはかなり「グッドジョブ!」だと思います。

確かに、外出先などでどうしても無料WiFiが必要なときなど、パスワードが掛かっていなくても実際には接続後に認証が必要、というケースが多々あります。
結果、いくつもの「一見フリーWiFi」を試す羽目になり、結局どれも使えない、なんて経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

また、WiFiへの接続を手動で行っている場合でも、上のスクリーンショットのように、インターネット接続がないネットワークを表示してくれるので、かなり便利になりそうですね。