Android 5.0/5.1の普及率、リリースから半年経っても1割以下

Googleの最新アンドロイドOSであるロリポップこと、「Android 5.0」あるいは「Android 5.1」。
昨年11月のリリースから約半年が経過した現在でも、いまだにこれらのOSを搭載したAndroid端末の割合は10%にも満たないことが判明しました。

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GoogleがDeveloperサイトで発表したもので、昨日5月4日時点で、Android 5.0と5.1を足した合計は9.7%。
先月の同時期が5.4%だったので、1ヶ月間で4%程度しか利用者が造塊していないということになります。

一方、依然として、Android 4.1、4.2、4.3の「Jellybean」と4.4の「Kitkat」が各4割程度で、これら2つの「Android 4.x」で全体の約8割を占めている状態です。

これから5.0以降を搭載した新機種への乗り換えが進むにつれ、徐々に普及率がアップするのは当然ですが、デフォルトで4.4以前を搭載した機種については、私の記憶が正しければ、これほど普及ペースが遅いAndroid OSは過去になかったような気がします。