速報:「Android Pay」が楽天Edy、PasmoなどFelice対応で間もなく日本上陸か。最新バージョンで仕様確認

Googleの展開する決済サービス、「Android Pay」の日本上陸がかなり近づいているようです。

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Android Policeが伝えたもので、先日提供されたAndroid Payの最新バージョン v1.12のソースコード内に日本仕様の記述が確認されたとのこと。

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ここでは楽天edyについての記述しかありませんが、記事によると日本向けAndroid Payはクレジットカードはもちろん、 Felicaを全体に対応

つまり各種EdyやSuica、Pasmo、ICOCAといった日本で普及している主なおサイフ携帯サービスに対応することになります。

Adnroid Payが日本で使用可能になるという情報は夏頃からでていましたが、この時点での情報はUFJがAdnroid Payの提携企業になるという漠然としたものでした。

一方、今回の情報はかなり具体的なので、実際の日本上陸がかなり近づいていることを示唆していると思われます。

ちなみにiPhoneでもiOS 10.1からApple Payが国内で使用可能になりましたが、こちらは国際規格のNFC(Type A / B)を使っています。

どちらが良いとは一概には言えませんが、Apple Payはnanaco、WAON、楽天Edyといった国内で普及している決済サービスに現状では対応していないという欠点があります。

一方、Felicaは決済サービスとしては最大ですが、国内規格であるためFelicaに対応しているスマートフォンの機種が限られます。(SIMフリー機種などでは対応していません)

つまり、Android Payは対応サービスは豊富ながら対応機種は限定的ということになります。

ただ、ソース記事によるとAndroid PayはNFC(Type A / B)とFelicaの両方に対応する可能性もあるそうなので、もしそうなれば国内での「おサイフケータイ」サービスを一気に牛耳ることになるかもしれませんね。