Android 7.0アップデートが一番早いOEMは?アプデ提供までの所要日数ランキング。Xperiaは4位

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Googleの最新OS、Android 7.0 Nougat。

国内ではようやくXperia XZやXperia X Performanceといったメジャー機種に提供が開始されましたが、全体から見れば7.0ユーザーはまだごく少数派。

そんな中、Android Authorityが各メーカー(OEM)のAndroid 7.0アップデート提供までに要した日数をランキング化していました。

これはGoogleがNexus機種向けにAndroid 7.0のOTAアップデートを開始した日、8月22日を「Dayゼロ」として、NexusやPixelといったGoogle機種は除外。

また、HuaweiのMate 9やLG G20といった最初からAndroid 7.0を搭載している機種も「アップデート」ではないのでランキングには入っていません。

OEMのAndroid 7.0アプデ提供までの所要日数ランキング

LG (LG G5): 78日

Android 7.0アップデート提供が一番早かったのはLG G5。韓国では11月8日にバージョンアップの提供が開始され、その約2週間後には米国キャリア版にもアプデが開始されました。

ちなみにLG機種は過去のOSでもアップデートの提供が早い傾向があり、おそらく「アプデ提供の迅速さ」ではおそらく一二を争うメーカーと言っても良いと思います。

Motorola (Moto Z): 88日

モトローラ製スマホで最初にNougatアップデートが提供されたのは米ベライゾンのMoto ZとMoto Z Force。11月18日にアプデが提供されました。

HTC (HTC 10): 95日

HTCも普段からSIMフリーモデルに対してのOSアップデートは早い方。

今回はHTC 10のSIMアンロックモデルに11月25日にヌガーが提供開始、また、1世代前のHTC One M9に対しても12月5日にアプデがリリースされました。

ソニー (Xperia X Perfromance): 99日

辛うじて100日きり。Xperia X Perfromanceには11月29日にアプデ提供開始。1日遅れてXperia XZとXperia X Compactに対してもバージョンアップの提供が開始されました。

ちなみにAndroid 6.0ではドコモ版のXperia Z5が一番乗りでしたが、7.0の提供は海外版に遅れること約40日。12日にドコモ版XZとX Performanceに7.0g提供されました。

Xiaomi (Mi 5): 126日

国内ユーザーにはほとんど馴染みのないシャオミ(小米科技)ですが、フラッグシップモデル「Mi 5」の中国版には12月26日に7.0提供開始しました。

OnePlus (OnePlus3): 131日

OnePlus製スマホも日本では販売されていませんでしたが、米国などでは割と知られた存在。わりと早い段階からベータ版は提供していましたが、正式なOTAアップデートが提供されたのはなんと12月31日の大晦日。確かOnePlusは「年内中」のアプデ提供を約束していたので、これを守るためにギリギリでリリースしたのでしょう。

サムスン (Galaxy S7/S7 Edge): 143日

LGやモトローラ並にOSアップデートの早いサムスンですが、今回はちょっと遅かったですね。Galaxy Note 7がリコールにより「最新フラッグシップ」に返り咲いたGalay S7/S7 EdgeにNougatが提供されたのは3日前の1月12日。

そう言えば、以前の国内キャリア版ではほぼ確実にGalaxyシリーズが1番乗りだったのですが、最近ではXperiaに先を越されていますね。

ちなみにこのランキングでは見逃されていますが、忘れてならないのはSharp。

12月15日にAQUOS ZETA SH-04Hに対してAndroid 7.0 アップデートが提供されました。

海外モデルとくらべると特別早いわけではありませんが、それでもXperia X Perfromanceに次ぐ115日

国内キャリア版では1番乗りでAndroid 7.0アップデートが提供され、個人的にはかなり驚きました。

また、Huaweiもランキングには入っていませんが、国内版のhonor 8は16日にヌガーが提供されることが確定しています。

もし15日中に他のメーカー機種で7.0アップデートが来なければ、サムスンに次ぐ「147日」で8番目ということになりますね。