Android 7.0アップデート後のパフォーマンス、Android 6.0から大幅悪化。5つのベンチ比較で判明

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先日一部のNexusモデルに対してOTAアップデートの提供が開始されたAndroid 7.0 Nougat。

まだ実際に搭載しているのはAndroidユーザー全体のごく一部だとは思われますが、一部ではバッテリーの異常消費といった問題報告も挙がってきています。

その一方で、再現性のある致命的な不具合などはなさそうで、そういった意味で比較的安定したOSという評価も。

そうなる時になるのはAndroid 7.0にアップデートをした場合の実際のパフォーマンスですが、youtube上にAndroid 6.0との比較動画が掲載されていました。

比較対象はAndroid 7.0/6.0を搭載したNexus 6P。

ベンチマークはAntutuやGeekbench、BaseMark、PC Mark、3D Markの5アプリで計測・比較。

以下がその結果:

Android 6.0 MarshmallowANdroid 7.0 Nougat
Antutu7396065162
Geekbench22811903
BaseMark1410498
PC Mark42874244
3D Mark12331129

差の大小の違いこそあれ、すべてのベンチマークテストでAndroid 7.0の方がAndroid 6.0よりも低い、という結果になっています。

これは各ベンチマークテスト・アプリがAndroid 7.0に最適化されていないことが一因かもしれません。

ただ、「最適化されてない」のはその他のアプリも同様のはず。

よって、OSそのものの性能は別にして、現時点では様々なアプリでAndroid 7.0よりもAndroid 6.0の方が動作が機敏・スムーズ・快適であるというのは間違いなさそうですね。

コメント

  1. ryu より:

    7.0にしてから固まるようになった・・