Android 6.0アップデート、提供が一番迅速なメーカーはモトローラ。Xperiaは5番目

Googleの現行最新OSと言えば、Android 6.0 Marshmallow。

リリースから1年近くが経ち、かなり浸透してきているという感じもしますが、それでもまだAndroid 5.0以前のOSを搭載している機種が大半。

そんな中、メーカーごとのAndroid 6.0アップデート提供の「速さ」を比較した調査結果が出ていました。

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最新Android OSは最初にNexusシリーズに提供されるので、この調査ではNexusは除外。

つまり、Nexus機種以外でAndroid 6.0 (あるいは6.0.1)バージョンアップを搭載している機種の割合の推移です。

ご覧の様に、6.0リリース直後の「スタートダッシュ」が一番早かったのはMotorola

その後、サムスンのGalaxyやLG、HTC機種に抜かれる時期もありましたが、最終的にはこれら4メーカーが僅差で争っている感じですね。

一方、ソニー(Xperia)は他社に大きく引き離され、順位的には5位。

ZTEが6位の最下位ですが、ここに表示されていないAsus (Zenfone)やHuawei機種はもっとアップデートが遅いということでしょう。

ただ、Android機種のOSアップデートはキャリア版だとメーカーよりもキャリアの判斷に依るところが大きいようなの、一概にメーカーだけで判斷はできません。

それでも、例えば日本国内だとGalaxyシリーズなどはキャリア版でもアップデートに積極的かつ迅速、といった傾向は確実にあるので、やはり無関係ではないと思われます。

OSアップデートは単純に機能面だけでなく、セキュリティ上も非常に重要。

なので、最新Android OS提供の有無とそれまでにかかる時間、というのは機種選びをする上でも増々大きな要素になってくると思われます。