Android 6.0/7.0アップデート後のバッテリー異常消費、原因は「アカウント」内のアプリ同期「詰まり」かも。改善方法あり

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最近、Android 6.0へアップデートした複数のアンドロイドユーザーより、バージョンアップ後にバッテリー持ちが異常に悪化したという報告を度々見かけます。

OSアップデート後に「バッテリー持ちが・・・」というのはほぼ全てのバージョンアップで上がってくる声。

これは国内キャリア・スマホでも予定されているAndroid 6.0アップデートが全て提供済みとなり(多分)、単純に6.0搭載端末が増えてきているからとも言えると思います。

一方、同様の報告はAndroid 7.0にアップデートをしたNexusユーザーからも複数挙がっています。

そんな中、RedditのユーザーがAndroid 6.0あるいはAndroid 7.0のアップデート後に発生するバッテリードレイン問題の原因、およびそれに対してかなり有効と思われる改善方法を投稿していました。

まず、Android 6.0/7.0アプデ後のバッテリー異常消費は「アカウント」の同期がスタック(詰まる)ことが原因とのこと。

アカウント同期が「詰まっている」かどうかの確認方法:

1.「設定」→「アカウント」→アプリ選択

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2.ここで、各アプリの横に更新(リフレッシュ)アイコンがでている場合は同期中。つまり、更新プロセス自体が「詰まっている」状態とのこと。

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アカウント「同期詰まり」を解消してバッテリー異常消費を直す方法:

1.この「詰まり」を起こしているアプリが見つかった場合は、その該当アプリを一つづつ開き、更新。
2. しばらくすると、「アカウント」上の更新アイコンが消えます
3. 消えない場合は何度か繰り返す。
4. それでも消えない場合はそのアプリのアンインストール&再インストールをする

私は幸い、Android 6.0あるいは7.0へのアップデート後にバッテリー消費が異常に激しくなったと感じる端末はないのですが、確かにこの「アカウント」の同期情報を確認すると、いくつかのアプリで同期プロセスが「詰まっている」状態のものが見つかりました。

ちなみに私もReddit上のユーザーからの報告でも、カレンダーやKeep、スプレッドシート、ドライブ、連絡先などGoogleアプリの同期が停滞しているケースが多い模様。

これらのアプリの同期詰まりはとりあえず解消したので、今後、バッテリー持ちにどのような変化が現れるのかを観察したいと思います。