iPhoneユーザー、4割近くがiPhone 5s以前の4インチモデルを使用中

初代iPhoneから最新のiPhone 6s/6s Plusまで、9世代、12モデルがリリースされてきたiPhoneシリーズですが、そのユーザー内訳についてちょっと興味深い情報がありました。

MacRumorsがmixpanelの情報を掲載したもの。

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2月4日時点で、4インチのiPhone 5、5c、5sを使用しているユーザーは32.22%と全体の約1/3。iPhone 4s以前の4インチ以下を含めると、4割近くのユーザーということになります。

個人的にちょっと意外だったのは、iPhone 6s/6s Plusの割合が思ったより小さいという点。

6s/6s Plusの両方を合わせても、まだiPhone 5sユーザーの方が多いということになります。

また、iPhone 6:iPhone 6 Plusの割合が4:1程度なのに対し、iPhone 6s:iPhone 6s Plusの比率が3:1程度と、5.5インチモデルの相対的な割合が増しているのも興味深いですね。

なお、4インチ以下モデルを使い続けているユーザーが「意外」と多いという点については、iPhoneへの興味自体が落ちてきているのか、はたまた4インチスマホへのこだわりなのかは分かりません。

ただ、これを見る限り、3月にリリースされると言われている4インチのiPhone 5seは、これらの4インチ旧モデルを使用しているユーザーの買い替えを促すという点で効果的な戦略なのかもしれませんね。