Xperia Z3、Z3 Compactの電池膨張問題、ドコモ内部では「設計ミス」を認めている? 無償修理の例も
先日お伝えしたXperia Z3およびXperia Z3 Compactで大量発生しているバッテリーの膨張問題。
単に電池が膨れてくるだけでなく、それによりバックパネルが浮いたり剥がれたり、ときにはヒビが入るといった「二次災害」が多数起きている模様。
そして先日はこの件について発売から1年半以上経っているので「まず有償修理でしょう」と書きましたが、どうやらこれは必ずしも正しくないようです。
というのも「XPFの独り言」のライターさんの場合、Xperia Z3 Compactで「バッテリー膨張」により「裏面パネル剥離」症状が出て有償修理と言われたものの、バッテリー膨張起因の可能性を指摘。
その結果、バッテリー、バックパネル、基盤の全てが無償修理(交換)になったとのこと。
また、その理由がバッテリー膨張の圧力により背面パネルおよび前面基板が破損した可能性があるためとのことです。
これはつまりドコモ(あるいはソニー)側もバッテリー膨張とそれによる端末破損という設計ミスを暗に認めている、ということになります。
もちろんこれは例外的な扱いである可能性もありますが、それにしてもZ3/Z3 Compactで類似症状が多すぎます。
また、先日Z3/Z3 Compactを含む一部Xperia Zシリーズにタイミングよく?リリースされた「いたわり充電機能」を追加するアップデートも怪しすぎます。
私のZ3はまだバッテリーご懐妊はしていませんが、すでに症状が出ている方はとりあえず修理見積もりに出して、その上で粘り強く交渉してみましょう。
また、先日お伝えしたタッチパネルの反応不具合についても個人的にはこのバッテリー膨張と関連性があると疑っています。
なので、同症状がでている場合も一度「バッテリー膨張起因」を疑ってみたほうが良いかもしれません。

