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Xperia XZ/X Compactに新搭載の「いたわり充電」と他のXperiaの「充電方法の最適化」の違い

   


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今月始めにドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから一斉発売されたXperia XZ、およびドコモのみからリリースされたXperia X Compact。

これらの最新モデルには「いたわり充電」という新機能が搭載されています。

一方、XZ/XCはもちろん、Xperia X Performanceなど過去のXperiaにはすでに「充電の最適化」という機能も搭載されています。

これらの両者の違い、私もなんとなくは分かっていましたが、特に取り上げている記事がほとんど見当たらなかった(ひょっとし誰でも知っているから!?)ので、確認の意味も込めてちょと調べてみました。

といっても何も複雑な違いがあるわけではないようです。

「充電方法の最適化」とは

 

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・前モデルのXperia X Performanceで初搭載。その後、Xperia Zシリーズ、Z4、Z3/Z3Cにもアップデートで提供。

・機能としては「充電方法の最適化」ですが、「充電の最適化技術」とも呼ばれており、Qnovo社(米国・カリフォルニア州)と共同開発した充電の最適化技術。

・「充電方法の最適化」はオンにすることでバッテリー温度などに応じて充電中の電流量(給電量)を調整

「いたわり充電」とは

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・いまのところはXperia XZとXperia X Compactのみに搭載

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・ユーザーの充電パターンを学習し、ユーザーが充電を終了する時間にあわせて充電を完了(100%)にする

・充電(給電)のオフ・オンを自動で行う

・必要のない時間帯は充電自体が完全にストップ

つまり、「充電方法の最適化」は給電量こそ調整しますが、充電が満タンにならない限り(あるいは異常発熱など)充電のオン・オフ自体は行いません。

一方、「いたわり充電」は給電自体は基本フルスロットルですが、時間帯によって充電がストップしたり再開されたりする、ということ。

両者とも無駄な電流が端末に流れないようにし、バッテリーへの負荷を軽減して寿命を延ばすという目的は同じですが、そのカラクリには大きな違いあるということですね。

どちらが優秀なのかは不明ですが、ここからがXperia XZの謎。

Xperia XZにはこの「充電方法の最適化」と「いたわり充電」の両方が搭載されていることはソニーの公式サイトからも確認できます。

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一方で、XZでは「充電方法の最適化」を単体でオン・オフする設定は見当たりません

よって、可能性としては:

・Xperia XZでは仕様として「充電方法の最適化」は常時ON、OFFにはできない
・「いたわり充電」と連動、つまりこれをオフにすれば「充電方法の最適化」もオフに

もし後者なのであれば、「いたわり充電」は「充電方法の最適化」も包括したハイブリッドな機能ということになりますが、どうなんでしょう。

どなたかご存じの方、教えてください。


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