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Xperia XZ PremiumとXperia XZsの比較、隠れた大きな違いはストレージ性能、処理速度はXperia XZsの最大2倍

   


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ソニーの最新フラッグシップモデル、Xperia XZ Premium。

国内ではドコモの夏モデル、Xperia XZ Premium SO-04Jとしてリリースされることまでは判明しており、リリース時期についても「6月の第4週に発売」とのリーク情報があります。
(ただ、発売時期の情報の信憑性は?です)

そんなXperia XZ Premiumと同じく国内で夏モデルとしてリリースされるXpria XZs。

XZPとXZsの違いと言えばCPUの違いが注目されがちですが、それ以外にもフラッシュメモリの規格という重要な違いがあります。

XZsはXZやそれ以前Xperiaと同じeMMCメモリを搭載、一方のXZ PremiumはUFS 2.1を搭載していることが明らかになっており、この違いが実際のパフォーマンスに与える影響が気になるところ。

そんな中、両者のROMの処理速度を比較した興味深い記事がありました。

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ご覧のようにXperia XZ Premiumのシーケンシャル読み込みは472MB/s、一方のXperia XZsは257MB/sとなっており、両者の間には2倍近くの速度差があることがわかります。

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ランダム・アクセスの数値も気になるとことですが、上の表からすると、UFS 2.0とeMMCの性能差という言う意味ではシーケンシャルとほぼ同じような感じでしょうかね。

ちなみにソース記事ではXZPに搭載のROMは「UFS 2,0」と記載されていますが、これはおそらく間違い。

以前、ソニー公式フォラム上でUFS 2.1搭載と確認されています。

一方、UFS 2.0とUFS 2.1では理論上での速度は違わないらしく、実際、例のMate 9のメモリ詐称疑惑問題ではUFS2.1よりもUFS 2.0の方が速いというケースもあり、その辺についてはメモリのメーカーにもよるようです。

ただ、さすがにeMMC vs UFS 2.1の差はスゴいですね。

CPUやGPUの処理速度も重要だとは思いますが、フラッシュメモリへのアクセス速度はアルバム内の画像の表示や大きなファイルを開く際などの体感速度で違いを実感する部分だと思います。

というか、あくまで個人的な感覚ですが、ゲームなどといった高負荷のかかる処理でなければ、むしろ日常使いで体感性能に差が出るのはこのメモリへのアクセス速度のほうが大きのでは?という気すらします。

そう言えば、Xperia XZ以前のモデルでは一部ユーザーより純正アルバムないのサムネイル表示に異常に時間がかかるという問題が報告されていましたが、ひょっとするとこれも旧型メモリが一因だったのかもしれませんね。

ソース


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