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Xperia XZとX Compact、Android 7.0アプデでCPUクロック・ダウン? 不具合? 2コアが動作していないとの報告

   


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Xperia XZおよびXperia X CompactのAndroid 7.0アップデート。

数週間前に提供が開始され、海外ではかなり普及してきているようですね。

ただ、この7.0アプデをしたXZおよびX Compactでちょっと気になるCPU周りの「変更点」が報告されています。

先に報告が挙がったのはXperia X Compactの方で、XDAのユーザーがAndroid 7.0アップデート後のX CompactのCPUやクロックダウンされていると指摘。

CPU-Zで計測したところ、アップデート前に最高1.8GHzだったクロックスピードがアップデート後に1.4GHzに落ちていることが判明しました。

一方、他のユーザーは再起動をするとクロックスピードは1.8GHzになるものの、一旦スリープに入り、そこからスリープ復帰をすると1.4GHzから上がらなくなるという指摘も。

また、1.8GHzでの動作が確認されている状態でもコア4と5は「スリープ」状態のままになっているという実例も示されています。

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なお、一部のユーザーはアップデート後に動作が遅い・カクつくようになったとも報告しています。


そして以下はAndroid 7.0アプデ後のXperia XZのCPUの稼働状況。

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Android 6.0.1搭載のXperia XZのクロックスピードは307MHz~2.15GHzですが(こちらの記事を参照)、Android 7.0バージョンアップ後は307MHz~1,59GHzになっています

また、CPU 2とCPU 3が「Stopped」状態で動作していないことが示されており、このスクリーンショットの投稿者によるとアプリを大量に開いて負荷をかけてもこれら2つのコアは止まったまま、とのこと。

うーん、まさか何らかのバグで2つのコアが動作しない、なんてことはあるのでしょうか・・・

一方、仮にクロックダウンしていようが一部コアの動作が停止していようが、実際のパフォーマンスに影響がなければ一般ユーザーとしては特に気にする必要はないかいもしれません。

ただ、一部ではAndroid 7.0アップデート後のXZやX Compactではアプリが頻繁に落ちたり、動作がカクついたりとう症状も報告されています。

個人的にはこの現象はAndroid 7.0に未対応あるいは最適化されていないアプリが原因ではないかと思っていたのですが、このクロックダウンが原因となるとちょっと問題ですね。

一方、Android 7.0アップデート後のXZでは電池持ちがかなり改善したという報告も結構頻繁に見かけますが、ひょっとしてこのクロックダウンと関係しているのでしょうか。

いずれにせよ、Android 6.0.1の時からCPUの挙動が変化したことは間違いなさそうなので、不安を払拭するためにもソニー側からのなんらかの説明がほしいところです。


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