スマホ評価・不具合ニュース

スマートフォンやタブレットについての評価や不具合情報、比較などを口コミ中心でお届けします。

*

Google Playストアから勝手にアプリをDLするマルウェア”Gooligan”の被害が急速拡大。すでに100万以上のGoogleアカウントがハック被害に

   


Androidで脆弱性を悪用した新たなマルウェア問題が発生しているようです。

Android Policeが伝えたところによると、この「Gooligan」と呼ばれるマルウェアは端末のルート権限を取得。

その上でGoogleアカウントに不正にアクセスをするとのことです。

201611301425

ただ、このマルウェアの本来の目的はデータの抜き取りではないく、不正アプリのインストールの模様。

どこのマルウェアに感染すると、端末はGoogle Playストアから勝手にアプリをダウンロード。広告を表示させるなどして利益を得るのが目的なようです。

スポンサーリンク

詳しいテクニカルなことは私には分かりませんが、記事を読む限り、このマルウェアによる一連の悪事が完結するにはPlayストア内に「共犯者」となるアプリがなければいけない、ということですよね?

マルウェアももちろん悪いですが、どちらかと言うと更に問題なのは一応は安全とされるPlayストア内にもおかしなアプリが存在するということのような気がします。

なお「Gooligan」はAndroid 6.0や7.0ではすでに対策済みで、感染リスクがあるのはAndroid 5.1もしくはそれより前のOSバージョンのみ。

ただそれでもすでに100万台以上の端末での感染が確認されており、今でも一日あたり1万3000件のペースで被害が拡大しているとのことです。

ちなみに”Gooligan”ちなみにこの問題はPlayストア以外からのAPKアプリを経由して感染するとのこと。

なんだか今までにない猛威といった感じなので、ここは大丈夫、と思うAPKアプリでも注意をしたほうがよさそうですね。


 - Android 5.0, Android 5.0.1, Android 5.1.1, Android 5.1.1, Android OS, Google Play サービス, Playストア, アプリ, アンドロイド, スマートフォン