スマホ評価・不具合ニュース

スマートフォンやタブレットについての評価や不具合情報、比較などを口コミ中心でお届けします。

*

iOS 10以降iPhoneがフリーズ・無反応・操作不能になる不具合の対処法。フェイスダウン検知機能のバグが原因か。

   


201701271902

最近、iPhoneがフリーズ、操作不能になる、無反応になるといった不具合報告を頻繁に目にします。

一口にフリーズと言っても考えられる原因は無数にあり、原因の特定は困難なことが多いのも事実。

ただ、フリーズ報告はiOS 10アップデート以降に多く、先日のiOS 10.2.1アップデート後も頻繁に報告が挙がっています。

そしてこのiOS 10アップデート以降に起きているフリーズに関しては、「フェイスダウン検知機能」が関係しているようです。

iOS 10以降、iPhoneがフリーズ、操作不能になる発生条件

フェイスダウン検知とは、iPhoneの画面を下向きにして置いておくと、それを画面の上に配置されているセンサーが感知して、通知が来ても画面をオンにしない、という機能。

ただ、画面を下向きにしてもすぐに画面が完全に消灯するわけではなく、しばらくは「Dim」と呼ばれる画面が暗い状態になり、その後も操作がないとスリープ状態に入ります。

そして、端末が下向き+画面が暗い「dim」状態でスリープに入る前に画面を上に向けて操作をしようとするとこのフリーズ・無反応状態が発生するようです。

よって、これはおそらくこの「フェイスダウン検知機能」に何らかのバグがある可能性が濃厚。


ちなみにこのフェイスダウンの検知は画面をした向けにして「置いた」状態以外でも動作します。

例えば、仰向けになって端末を水平に近い状態で画面下向きに持っているときにも画面は暗くなり、その状態で起き上がったりするとフリーズが発生、というケースも結構あるようですね。

iOS 10以降、iPhoneがフリーズ、操作不能になる不具合の対処方法

このiOS 10以降の「フェイスダウン検知機能」起因のフリーズ問題、根本的な改善はアップデートによる修正を待つしかありません。

ただ、この「フェイスダウン検知機能」を無効化することでフリーズそのものの回避は可能なようです。

フェイスダウン検知はiOS 9以降デフォルトで搭載されている機能で、これ自体を直接オフにすることはできません。

ただ、フィットネストラッキングという機能をオフにすることで、間接的にファイスダウン検知機能も無効化することが可能です。

方法は:

「設定」→「プライバシー」→「モーションとフィットネス」→「フィットネストラッキング」をオフ

ただ、この「フィットネストラッキング」をオフにするとヘルスアプリや他のアプリ、プロセスに不具合がでる可能性も大です。

よって、その辺はあくまでそれぞれの使用環境に応じてオフにするかを判断してしてください。


 - iOS, iOS 10, iOS 10.0.2, iOS 10.1, iOS 10.2, iOS 10.2.1, iPhone, iPhone 5s, iPhone 6, iPhone 6s, iPhone 6s Plus, iPhone 6s/iPhone 7, iPhone 7, iPhone 7 Plus, フリーズ・操作不能, 不具合, 改善方法・対処法・直し方