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Huawei P10でメモリ使い分け疑惑?処理速度が最大10倍前後も違う事が判明、異なるモリ規格を使用か

      2017/04/18


海外ではすでに販売されているファーウェイの最新フラッグシップモデル、Huawei P10。

このP10に搭載のフラッシュメモリがロットにより異なるタイプのものが搭載されている可能性がでてきました。

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一番左と一番右と比べるとランダム書込速度では約10倍、読込速度でも5倍近く差が出ており、その他の処理速度でも違いは顕著。

ソース記事によるとこの違いはP10に搭載されているフラッシュメモリがUFS 2.1、UFS 2.0、 eMMC 5.1 ち使い分けられている可能性があるとのことです。

iPhoneなどでも異なるサプライヤーからフラッシュメモリを調達するというのは珍しいことではなく、供給元により若干の性能差が出ることは過去にも報告がありました。

が、さすがに10倍も速度が違うというのは明らかに異常で、ましてやそれがメモリ規格の違いが原因だとするとこれはちょっと問題だと思います。

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ただ、規格の違いについてはまだ推測の域を出ていないっぽいのです、これについてはファーウェイ側からの正式なコメントを待ちたい所です。

追記:Reddit上に投稿されていた情報によると、初期ロット以外の個体はランダムに以下のメモリが搭載されているとのこと:

LPDDR3 + eMMC5.1
LPDDR3 + UFS 2.0
LPDDR3 + UFS 2.1
LPDDR4 + eMMC5.1(Even on the expensive P10 Plus 6+128 varient)
LPDDR4 + UFS 2.0
LPDDR4 + UFS 2.1(Tech Media Special Version)

うーん、信憑性は不明ですが、もし本当にLPDDR3 + eMMC5.1とLPDDR4 + UFS 2.1があるのならば処理速度に10倍の差がでてもおかしくはありませんね。

もちろん、何らかの「誤解」である可能性も十分にあるので、もしそうならばその誤解を解くためにファーウェイ側からの説明に期待したいところです。

ソース

関連記事:ファーウェイ、Huawei P10/P10 Plusのメモリ手抜き疑惑に公式コメント、使い分けの否定はせず


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