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まさかサムスンも? Galaxy S8でもメモリ詐称疑惑、公式スペック上からUSF 2.1の記述が消去

   


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国内でもドコモとauの2017年夏モデルとして発売されることが確定していますが、この最新Galaxyモデルでも搭載フラッシュメモリ(ROM/ストレージ)についても搭載メモリの混在あるいは詐称の疑惑がでてきました。

まず、以下が4月25日時点でのSAMSUNGのグローバルサイト上のGalaxy S8のスペックページ(ウェブキャッシュ)

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ちゃんとUFS 2.1の記述があります。

一方、以下が現時点での記述:

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UFS 2.1の記述が消去されています。

ちなみにウェブキャッシュを見る限り、4月25~4月27日の間に変更がされた模様。

ただ、元々Galaxy S8/S8+のストレージに関しては「国やキャリアによって異なります」との記述がありました。

これはフラッシュメモリ規格ではなく、ストレージ容量のバリエーションを指しているものである可能性もありますが、一応は「すべての個体がUFS 2.1搭載ではない」と事前説明をしていたことになります。

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よって、今回UFS 2.1の記述を削除した背景には主に2つの可能性が考えられます:

① Galaxy S8には実はUFS2.1メモリを搭載したロット・個体がない(すべてUFS 2,0以下を搭載)

② 従来の記述通り、一部のGalaxy S8/S8+にはUFS 2.1を搭載しているものの、その他は非搭載。

うーん、これどうなんでしょう。

UFS2.1フラッシュメモリを搭載したGalaxy S8が皆無、つまり①だとかなり問題。「詐欺」と言われても文句は言えません。

一方、②の可能性、つまりMate 9やP10/P10 Plusの一連のメモリ混在騒動を受けて、余計な問題に発展する前に予防線を張った可能性もあります。(記述を削除したタイミング的にも一致します)

ただ、最悪①のケースでもきちんとスペックを変更した事情を説明さえすれば、まだファーウェイの二の舞は避けられると思います。
(Mate 9のメモリ混在疑惑についての詳細はこちらをご覧ください)

いずれにせよ、ユーザーにとっては非常に気になる事なのでどうか不誠実な対応だけは避けてもらいたいものです。

ちなみにUFS 2.1はXperia XZ Premiumにも搭載されることが確認されていますが、うーん、大丈夫なのでしょうか。

発売後、あるいは発売直前に記述変更なんてことだけは避けてほしいものです。

というかUFS 2.1メモリの供給不足、かなり深刻なようですね。


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