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Android O (8.0)、最大の特徴・進化点はバッテリー持ちの改善-アプリのバックグラウンド動作制限

   


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本日、開発者向けプレビュー版がリリースされた次期Android OS、Android O (Android 8.0)。

この最新OSではアプリのバックグラウンドでの動作を制限することによるバッテリー消費の軽減が1つの注力点となっているようです。

“background limits” (バックグラウンド・リミット)と呼ばれる新機能で、基本的にはExecution LimitsとLocation Limitsという2つのリミット(制限)から構成されている模様。

前者の「実行制限」は文字通り、バックグランドで作動しているアプリの特定のプロセスなどの実行を制限するというもの。

また、アプリによるコンスタントな位置情報の取得はバッテリー異常消費の大きな一因になっているようで、 後者の「位置情報制限」はアプリがGPSやWiFiといった位置情報を取得するアプリに対する制限によりバッテリー消費を抑える模様。


それぞれが具体的にどのように作用するのかは私の理解の範囲を超えているのでここで説明することはできません。

が、形は違えど、これに似た機能はすでにAndroid 6.0や7.0でも実装されているような気がするのですが・・・おそらく私が理解できていないだけで、なにか根本的な違いがあるのでしょう。

また、Android 7.0などでは様々なアプリからの通知が来ない、遅れると言った問題が多発しており、この一因はOSあるいはファームウェアがバックグランド・アプリの動作を極端に制限しているため、とも言われています。

よって、このAndrid 8.0 “O”ではバッテリー持ちの向上だけでなく、こういった通知問題なども同時に改善してくれることを期待したいですね。

ソース

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