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2016夏モデルのベンチ比較、S820搭載モデルのトップはドコモ版「Galaxy S7 Edge」。最低はSB版「Xperia X Performance」

   


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ドコモ、au、ソフトバンクの2016年夏モデル。

Snapdragon 820をモデルは3キャリアから合計9機種出ていますが、これらのモデルのGeekbenchでのベンチマーク・スコアが出揃っていました。

以下はシングルコア、マルチコアでの測定結果スコアの平均値を出したものです。

ドコモ、au、ソフトバンクの2016年夏モデルベンチマークスコア比較

シングルコア平均 マルチコア平均 サンプル数
ドコモ
Xperia X Performance SO-04H 1847 4860 3
Galaxy S7 Edge SC-02H 2122 5061 25
AQUOS ZETA SH-04H 1987 4650 5
au
Xperia X Performance SOV33 1988 5028 2
Galaxy S7 Edge SCV33 1982 4918 25
HTC 10 HTV32 2123 4813 4
AQUOS SERIE SHV34 2176 4713 2
Softbank
Xperia X Performance 502SO 1797 4540 18
AQUOS Xx3 506SH 1993 4939 18

ご覧のように、ドコモ版・au版のXperia X Performanceや発売直後のモデルはまだサンプル数が小さいので誤差はまだかなり大きいと思います。

その上で判断すると、シングルコアで一番スコアが高いのはauのAQUOS SERIE SHV34マルチコアではドコモのGalaxy S7 Edge SC-02Hとなっています。

一方、最低スコアはシングルコアでもマルチコアでもソフトバンクの「Xperia X Performance 502SO」

こちらはサンプル数も十分なので、少なくともトップのドコモ版Galaxy S7 Edgeとは1割近くパフォーマンスに差が出ていることは確実だとおもわれます。

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またソフトバンク版XPはドコモ版・au版のXPともかなり大きな差がありますね。

通常、ソフトバンク版のXperiaは余計なプリインアプリが少なく、一番ストックに近いためか他の2キャリアよりもスコアが高くなる傾向があるので、今回の結果はちょっと意外です。

発売までにある程度のチューニングがされるとよいのですが。

とは言っても、これらのS820搭載モデル、全体的には昨年のS810モデルにくらべると機種間のスコアの違いも小さく、また、同じ機種でも計測ごとのバラつきが小さいという印象を受けます。

よって、今のところスナドラ820搭載の夏モデルは全体的に「安定」しているといっても良いと思います。

また、スコアが一番低めなAQUOS ZETAやSERIEは実際にデモ機を触ってみると動きはかなり機敏で滑らか。

むしろ実使用の感覚的には一番パフォーマンスが良いのでは?と感じるほどです。(あくまで個人の感覚です)

なので、ここでのスコアはあくまで参考程度にして、やはり実機を触ってみることをオススメします。


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